昨日の研修で睡眠時無呼吸症候群の話が出た
睡眠時無呼吸症候群に関しては下記を参照
睡眠時無呼吸症候群
教科書より
睡眠中に呼吸が停止する状態です。
気道が閉塞することで無呼吸が起こるもの (閉塞型) は肥満や顎の小さい人、扁桃腺が大きい人にみられます。
肥満体型の男性に多くなります。 いびきを伴い、何度も目が覚め、進行してくると目が覚めている自覚がなく、気づかないうちに睡眠不足になっています。 そうすると、 昼間に強い眠気があり、生活に支障が出ます。 また、呼吸が止まると、脳や心臓の酸素不足となり、 高血圧や整脈を引き起こし、結果として心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高めます。
そこでふと昔のことを思い出した
昔ブランドショップに勤めているときに体重が100kgを超える巨漢の山越というスタッフが居た。
休憩室のパイプ椅子に座ると、パイプ椅子の座面が全部斜めに曲がってしまうので、パイプ椅子禁止になった山越。
俺より3つくらい上の年齢だったか・・・
山越は時計部門担当のスタッフで、時計部門では時計の駒詰めというバンド調整の作業がある
作業机に向かって椅子に座りバンドを外す意外と細かい職人作業。
ある時本社のお客様かかりへ、山越がいる店舗のクレームが入った。
なんとお客様が購入した時計の駒詰めの途中でスタッフが寝ていた。というクレームだった。
ブランドショップなので時計もそれほど安いものはない少なくとも十数万する商品をデブから購入したらそのデブが作業中に寝ちまったぞ!というクレーム。
確かに仕事中に寝ることがあるという噂は本社でも聞いていたが
「デブだから出勤しただけで疲れるんだろうな?」くらいにその時は思っていたが
接客中に寝ちゃうのは論外。店長に本人に厳重注意をするように指示した。
彼の評価はもちろんどんどん落ちてゆく、自分が入社する前からいた先輩社員ではあったが、リストラの対象リストに入れた記憶が蘇った
今日の授業で睡眠時無呼吸症候群の人は眠りが浅く、日中に落ちるように寝てしまうことがある。と聞いて
あー、山越さんは病気だったんだな・・・
それがわかっていれば店長から治療するようにアドバイスしたり、リストラ以外の何らかの方向性が模索できたのではないか?と
授業中にもかかわらず、少しブルーな気持ちになった
FIN
