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ご愛飲されている方も多いアサヒグループホールディングスで発生した大規模なシステム障害が、私たちの身近な生活にも大きな影響を及ぼしています。なんと、アサヒの主力商品である「アサヒスーパードライ」の出荷がストップしているだけでなく、皆さんがよく利用されるコンビニエンスストアのプライベートブランド(PB)商品の供給にも深刻な波及が起きているというのです。
出荷停止の影響がコンビニの店頭へ
このシステム障害は、アサヒグループの国内における受注、出荷、さらには生産の一部にまで影響を及ぼしており、現時点でも復旧のメドが立っていないというから驚きです(参照:FNNプライムオンラインなど)。
この事態を受け、各コンビニエンスストアでも対応に追われています。
- ファミリーマート:アサヒと共同開発している紅茶などのPB飲料の出荷が止まっており、一部商品で欠品や品薄の可能性があると発表しました。店舗に対しては、欠品が生じた場合に備え、類似商品の案内や代替品の発注ができるよう準備を進めているとのことです。
- セブン‐イレブン:アサヒの主力商品に加え、共同開発のPBサワー**「クリアクーラー」**などの出荷も停止しています。店舗では、品薄を知らせる張り紙なども準備し、影響に備えています。
- ローソン:こちらも一部商品で品薄の可能性があるとし、代替商品を準備することで、お客様への影響を最小限に抑えたい考えです。
手作業での出荷再開を模索も、予断を許さない状況
報道によりますと、アサヒ側は、このシステム障害に対し、復旧のメドが立たない中で、「スーパードライ」などの主力ビールや一部の飲料・食品について、試験的に手作業での受注を始めており、準備が整い次第、少量ながら順次納品を開始していくとしています(参照:FNNプライムオンライン、YouTubeなど)。また、10月に予定されていた新商品の発売を延期するなど、広範囲にわたる対応に追われています。
しかし、手作業では到底、通常の出荷量には追いつけません。私たちが普段、何気なく手に取っている商品が、実は最先端のシステムによって支えられていたという現実を突きつけられます。日々の晩酌や、仕事終わりのリフレッシュに欠かせない商品が急に店頭から姿を消してしまうかもしれないのです。
私たちの生活に深く根付いている大手企業のシステムが、いとも簡単に止まってしまうとは、本当に恐ろしい時代になりました。この影響は、年末に向けてのビール需要が高まる時期にも重なりかねません。普段から飲んでいる商品が見つからなくても、イライラせずに、落ち着いて代替品を探す心構えが必要かもしれませんね。
ろっさの感想
コンビニから酒が消えるのか??それとも高騰か!!
日本の大動脈たる大手企業のシステムが、こんなにも脆いとは情けない限りです!普段から高い品質を謳っているのだから、見えない「システム」というインフラへの投資と、万が一の備えにもっと本腰を入れるべきでしょう!他の企業なら瞬殺で倒産だってあり得るでしょ?
参照情報(インターネット検索による)
- FNNプライムオンライン:「スーパードライ」など試験的に手作業で受注開始…システム障害の復旧めど立たず 10月発売予定の12品目は延期 アサヒグループHD
- YouTube(テレ朝news):【アサヒ出荷停止】コンビニ各社にも影響…商品によって品薄や売り切れの可能性も
- 東洋経済オンライン(読売新聞):アサヒグループホールディングスのシステム障害、スーパードライの出荷も停止に、コンビニPB商品の供給にも波及
